噂にはさんざん聞いていたけれど、やはり面白い。
Gyaoで２話放送されていたので見てみた。なかなかおもしろいねー。
どうでもいい話だけど、前にマフラーをしていたら（私はめがねっこ）、母と妹に「ぺ・ヨンジュンに似てる」「ほんとだそっくりー」と言われたことがある。
別にぺなんてどうでもいい私は「ぬあにいいいいいいいい」と思ったのだが、今日だんなに聞いてみたら、「目が似てる」とのこと。
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Gyaoでやってる冬のソナタを今日も見た。今日は７話と８話。
展開早すぎじゃないんかい？２０話もあるのに７話でもう告白ってあと１２話はどうすんだーーーーと思うのだけど、うまーく話ができている。
いやー、あれだけはやっただけあるね。冬のソナタはおもしろい！！
ぺに似てると言われたのも、今は誇らしく思えるよ（んなわきゃーない）。
それにしても、名前があんまり覚えられない。カタカナは苦手だ。
高校生のときに、世界史の古代ギリシャの人達で似たような名前がいっぱいでてきてよくわからなくなって、「世界史はダメだ」と思ったことを思い出した。
とにかくカタカナはわからん。
というわけで、大学受験は日本史を選択しました。これは、色々なメリットがありました。
まず、
・国語に出てくる文学史を、別途覚えなくていい（日本史の中で、文学のことも出てくるから）
・漢字の勉強にもなる
・日本史のエピソードが、古典で出てくることがあるので、古典にも思わず役立つ。
・・・というメリットがあったため、日本史を選択しました。いやー、面白かった。ドラマを見ているようだった。
ちなみに、日本史を選んで一番良かったなあと思ったのは、滑り止めの大学（そこしか受からなかったけど・・・）を受けたとき。
私は、日本史の勉強のために、日本史の漫画を読んでいました。その中で、解体新書のエピソードが出てきたのだけど、それが滑り止め大学の古典で出たのです！！
わたしゃ古典がすごい苦手だったので、びっくりしたことと言ったら！！！
そのおかげか！？浪人せずにすんでよかったよかったと思う今日このごろ。
とにかく冬のソナタは面白いけれど、カタカナはよくわらん。
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今週の冬ソナは最高でした！
まず、１１話はあんまり進展がなかった。ばかサンヒョクが自爆したくせに、チェを置いて行っちゃうところが「ひでーやろーだな。男の風上にも置けないぜ！！！」と思ったくらい。
12話はすごい進展でした。ぺが、自分がカンジュンサンだということを知ってしまうのです。
うええええええええええ。すげースピードだどーーーーーー。
そして、最後、チェにそれを打ち明けるのです。そこで終わった。
もうすばらしすぎるんですけれど！！もう、なんていうかこう、「心のやわらかい場所をぎゅっと掴まれる」という表現が今は一番適切なんだと思うのだけれど。
とにかく、「やられたー」というかんじ。名番組ですな。あれは一代ブームを巻き起こしただけのことはあるよ。
あれ見てると、ぺ→ヨン様に変わってしまう。
ぺはぺなんだけどさ、でも、あんなにひたむきに思ってくれている人がいたら、すごいぐらぐらきてしまう。それこそ「ヨン様」ですよ。
なんでみんな「ヨンさま」って言うんだろう、ぺだよ、ぺ。って思っていたけれど、やはり冬ソナはすばらしいですね。
いや、とにかく感慨の言葉しか出てこないのが自分でも腹立たしいくらい、冬ソナはすばらしいのです！！！
ぜひ一人でも多くの人に見てほしいです。
あ、でも、このブログを見てくれている会社の先輩、先輩は見ないほうがいいですよ。
ひとりもんだということを再認識して悲しくなってしまいそうだから。泣いても面倒みれないんで見ないでください！
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冬ソナのCDを借りて聞いています。
「My Memory」が最高です。もうなんていうか、どういったらいいんだろう、この気持ち。
恋をして切なくなってきている気持ちが乗り移ってきてしまったような（冬ソナのドラマを見ていると）。そして、その情景が浮かぶのですよ、曲を聴いていると。
明日図書館に行って、楽譜があったら借りる予定。へたっぴピアノを弾こうかと。
それにしても思いました、あああああああああああああああああああああああああああああああああ、恋がシーターイーーーーーーーーーーーーーーーーー。
恋がしたい！どきどきしたい！切ない気持ちになりたい！
あああああああ、結婚した安心感と引き換えに、どきどきはなくなってしまった。
だんなは、自分で自分のことを指して「微笑みの貴公子」とか言ってるけどさ、ど・こ・が？？？？ 病院に連れて行ったほうがいいかもしれん。
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サントラを借りました。
もう、どの曲もいいのです。素敵です。
冬ソナを見ていた時間や情景を思い出して、冬ソナを見ているのと同じように、胸がぎゅうううってなるのです。
冬のソナタは偉大です。なんであんなおもしろいの見なかったのだろう。もったいないことした。
いやー、いやはやすばらしい。
あんな風にひたむきに思ってくれる人がいたらそりゃイチコロです。
世のおばちゃんたちがぎゃーぎゃー騒いでいたのもわかる気がします。
さてさて（なんだそりゃ）、このCD、思い出すこと3年ほど前、私のうちに友人達5,6人がやってきたときに、その中の一人がこれと同じ冬ソナのCDを持ってきて「みんなで聞こうよー、すごくいいよ」と行って流してくれたのに、誰も聞きゃーしない。みんなわいわいがやがやしゃべりまくってるだけという（もちろん私も）、今思えばひどい話でした。
それにしても、わたしゃ韓国行きたくなった。
ネックレスって、あんまり好きではないのです。なぜかというと、つけても、つけてるところが自分で殆ど見られない（トイレとか行ったときに鏡で見るくらい）から。
だから、指輪の方が好きです。結婚してからは結婚指輪しかつけてないけど。
まようなー。でも多分買わないんだろうなー。
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その後が書かれています。
とにかく感動した。そして、おめでとう！と拍手を送りたくなりました。
みんながみんな、それぞれ幸せになったorなりそうなエピソードが満載で素敵でした。
やっぱりキム次長はいいよ。わたしゃキム次長大好きだよ、
ぶさいくだけどいい！あのキャラは素敵！
あと、ジンスクも好き。
子供ができてふてぶてしくなった、という描写がワロタ。
いつか、何年かたったらまた見てみたいと思った。
もちろん字幕で。
吹き替え版は、ちょっと見たけど、「そりゃないよー」てなかんじ。
絶対に字幕のほうが良いと思います。吹き替えの、特にぺ役の人の声が実際のぺと全然声の高さが違って、違和感ありすぎた。
われらが住民税で運営されている図書館で借りてきました！
楽譜って買うと高いからねえ。しかもたまにしか弾かないし。
だから、コピー代だけで済むというのは非常にありがたいのです、さすが図書館ですよ！
My Memoryが最高に素敵だと思うのです。今日はそれを弾きました。
１回目なのでむちゃくちゃへたっぴです（いつもか・・・・・・）。
やっぱり、冬ソナはいいねえ。
ストーリーも音楽もどれをとってもすばらしいです！
冬のソナタの小説！？版があったので、だんなが図書館で借りてきた。
二人で昨日のうちに読んでしまった。
最後は、なんてかなしいんでしょう。
泣ける話です。
それにしても、ジュンサンの母親おかしいだろーーーーーーー。サンヒョクのとおちゃんえらい！
私が好きなのは、キム次長です。地味なんだけど、意外にいいやつ。
かっこよくないけど、意外にいいやつ。
キム次長バンザイ！
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