朝のみなとみらい

　朝、目が覚めたら朝焼けのみなとみらいが見えました。はじめてみた。

　二度寝して目覚めると、朝日がまぶしい。名残惜しかったけれど、すーーーーーっごい夜景を堪能できて、なんとも大満足な宿泊でした。今でも、まぶたに浮かんでくるー。



みなとみらいの夜景を堪能する 3

8時半くらいにチェックインしてから、0:08にコスモクロックの点灯が終わるまで、ほぼずっと夜景を見ていました。
本当にすばらしい！2年くらい前まで、がんばればみなとみらいに歩いてこれるところに住んでいたので、何度もみなとみらいには来ていたし、夜景も何度も見たけれど、ひさしぶりに見るとやっぱりきれい。
そして、長時間見ていられるのがなんともいえず、もう大満足でした。


荷物が重くなってしまったので、一眼レフはもっていけなかったけれど、シャッタースピードを変えたりして色々写真を撮ってみた。

　コスモクロックと、水面に映る光のきれいなことといったら。

　

　

みなとみらいの夜景を堪能する 2

　部屋に入ると、窓一面の夜景のきれいなこと！

部屋はこんなかんじ。

アメニティーはしょぼかったけど、備え付けのシャンプーとコンディショナーがすごくよかった。POLAのヘアエステなんとかとか書いてあった。さらさらになりました。

みなとみらいの夜景を堪能する

9/28,29と、桜木町駅前のビルに入っている、ニューオータニインに泊まりました。
期間限定なのか、すごいお得なプランでした。
ロイヤルパークに泊まりたいなあと思っていたのだけど、ロイヤルパークはやはり高い。

・・・そこで、ここに泊まりました。しかし、すごーーーーーーーーーーくよかった。高さはロイヤルパークより全然低いのだけど、何がいいって、みなとみらいの景色の一つとして、ランドマークも見れるところ。ロイヤルパークに泊まったら、どう考えてもランドマークは見えないからねえ。

やはりランドマークはきれいだ。コスモクロックと並んで、みなとみらのシンボルだよなあ。

20:00がチェックイン、9:00がチェックアウトというバタバタ！？プランですが、夜景を堪能するにはそれで十分。
会社帰りのダンナと桜木町で待ち合わせてからホテルに到着しました。
ロビーからの夜景がすっごくきれい！おーーーーーー、とテンションが上がります。


泊まったのは17F

エレベーターホールの窓からの夜景がきれい。

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IKEA

に行ってきました。
黒いランチョンマットを買うため。

　しかしながら、色々見ているとやはり色々ほしくなるものです。ランチョンマットを見ていたら、近くに青いテーブルセンターが。これを断って端の処理をすればランチョンマットになるよなあ（青のランチョンマットは売り切れだった）。でも、そこまでしなくてもいいか。でもいいなあ。

　とか思っていたら、なんとその後運命！？の出会いが。

　そして、いつもは全く気にならない布がとても気になり、見てみたのだけど、自分で裁断しなきゃいけないのですね。私はどうしようもないほどの不器用なので、裁断できるのかが心配・・・・・・。それに、布買ってもつかみちがないなあ。

　とか思っていたら、これまたその後。

　

　色々と歩き回り、最後にアウトレットのコーナーに行きました。あまり掘り出し物に出会えるチャンスがないので、期待していなかったのだけど。

　まず、このプラスチックボックスが50円（元値は199円だかそんくらい）になっていました。展示品なのか？細かい傷があったけれど無問題。

　ダンナの、あまり使わないネクタイ入れにしました。ちょうど箱がほしいなと思っていたのです。

　

　そして、テーブルセンター。なんとも私のツボの色な上に、半額の300円です。これくらいの厚さの布のランチョンマットって、200円はするからなあ。端の処理の手間はあるけれど、安さの前には気にならん。んまあ、きったない縫い目ですが、家族で使う分には問題ない。

　ソフトクリームを食べて、バスの時間まで間があったので、もいちどアウトレットに。そしたら、布が目に飛び込んできた！なんと200円。長さは実際には測っていないけれど、5～6メートルはあると思われます。それに、私の好きなボーダー！！できれば寒色系だったらもっとよかったのだけど、でもこれでも全然十分。

　この安さならば、失敗しても後悔しなさそう。それに、色々なものが作れるー！布って高いからね。

これで、テーブルクロスを作ろうと思います。

　



フリーマーケットで失敗・・・

 　近所で開かれていたフリマに行ってきた。
時計が入って、これで50円！と惹かれて買ったのですが・・・・・・。

ペンは半分以上、ペン先がつぶれていてまともに書けず・・・。時計もびっみょーーーーーー。
んま、中にリチウムの電池が入っていたので、それを別の用途で使えるかー、というところ。

フリマは、ある程度目的意識をもっていかないとダメだなあ。

秦野 万葉の湯

小田急線で秦野で降り、向かった先はダンナが大好きなスーパー銭湯の万葉の湯。
私は全くこういうものに興味がないけど（高いので）、ダンナはとにかくスーパー銭湯が好きだ。お酒、タバコやギャンブルの代わりにスーパー銭湯が好きならばずいぶん健康的でいいことではあるけれども。

今回は、宿泊プランがお得だったので、泊まってきました・・・・・・。これもダンナ孝行ですな。

まずは、ばんごはんを調達するためにスーパーを探します。万葉の湯まで歩いていく道すがら、IYがあったのでそこでおにぎりを買いました。なつかしいハトのマーク。

部屋は、デラックスキャビンという小さな部屋。カプセルホテル（泊まったことないので想像だけど）のちょっと広いバージョンといったところ。机と椅子、小さなロッカーとベッドにテレビがついている。隣の部屋の人がベッドの上の段になっているという構造らしく（うまく説明できんなあ）、夜寝ていると、上の人の寝返りがギシギシ。

それよりひどいのが、同じくキャビンに泊まっている人の話し声や携帯の呼び出し音など。夜中なのに「○○さーん、風呂行きませんかー？」とかいってドア叩いてる音がする。う、うるせえええええええええええ！！！！！！てかさ、ちゃんと注意の貼り紙くらいしてほしいよ、万葉の湯もさ。

ちなみに、お風呂はふっつーでした。もっと安いスーパー銭湯のほうがよっぽど充実しているよ。これで1600円ちょっとするのはねえ・・・・・・。休憩所はあるけれど、やはり毎度おなじみ！？おやじのいびきでうるさかった。

食事を1000円分すると、300円引いてくれるというクーポンを持っていたので、結局万葉の湯で食事をすることに。

バターラーメンとぎょうざを食べました。ぎょうざは別にあんまりおいしくない。

やっぱりぎょうざは家で作るのが一番おいしいよ。

泊まってみて、もうとっても最悪でした。デラックスキャビンだったからか、周りの泊り客のうるさいしゃべり声な戸を閉める音がうるさすぎてあまり眠れなかった。何より、万葉の湯ってホスピタリティがないなーってつくづく思いました。

今まで旅行していて、そんなこと意識したこともなかったけれど、なんか今回とっても違和感を感じてしまって。なんでだろう？としばらく考えてしまいました。

万葉の湯って、日帰りの人がメインだから、仕方がないのかな。あんまり「ゆっくりおくつろぎください」というような考え方とかなんかそういうのが伝わってこなかった。愛想がなさすぎというか。うまく表現できないなあ。

この宿はもう二度と泊まらない。今までの宿の中ではワースト1位でした。

翌日は、駅前の松屋でカレーを食べました。松屋ってひさしぶりでした。味噌汁つきなのがうれしい。その後、町田の北海道物産展に寄って帰りました。

左側のものは、町田でもらったもの。右側のラベンダー石鹸は、ユネッサンでアンケートに答えてもらいました！

森の湯

二日目の朝。胃腸もある程度回復していそうだったので、あさごはんは食べました。
BBということで、焼きたてのパンが出るというこで期待しておりました。
んが、行った時間が遅くて人が少なかったためか！？焼きたてにはありつけませんでした・・・。
それが残念。しかし、チョコクロがおいしかったし、飲み物はお茶やコーヒー、オレンジジュースもありました。
ダンナは食べ過ぎて気持ち悪くなっていた。

その後、前日にもらったチケットで森の湯に行きました。ユネッサンの入り口で受付をしたら、すごく混んでいて、20分くらい並びました。森の湯に直接行けばよかったのだと気付いたのは後でした・・・。とにかく、前日よりすごく混んでいて、ドクターフィッシュに長蛇の列ができているのが見えました。

森の湯はけっこう空いていて、ヒノキ風呂でゆーーーーっくりのんびりお風呂に浸かれました。一日目をユネッサンにしておいて本当によかった！

その後、バスに乗り、ユネッサンを後にしました。

バスで小田原まで行こうと思ったのだけど、予定変更、箱根湯本で降りることにしました。
湯本って、通ることはあっても散策したことは一度もなかったので。

ここでは、とにかく色々試食ができました。おまんじゅうやかまぼこだけでなく、干物まで！店先で焼けるのです。なんて面白いのでしょう。また、その店先にあった試飲のこぶ茶がおいしくて、ダンナが気に入っていました（買わなかったけど）。

小腹がすいていたところ、なにやらちょっとした行列が。100円で、かまぼこを使ったホットドッグなどが食べられるらしい。
せっかくなので4種類買ってみました。小田原ドッグが一番おいしかった。

そんでもって、箱根湯本からは、小田急に乗って秦野まで。ロマンスカーのロマンスって不倫を連想させるなあ。