2011年5月16日月曜日

幻の滝2

 しばらく歩いていくと、滝が見えました。富士山に滝ってすごいなあ。
昔何度も登ったとき、「つまんない山だなあ」って思ったけれど、こうして違う季節に来てみるのもおもしろいなあ。






 帰り道、鹿がいました。

 道の駅おやまで水をもらい、最後に一度行きたいとだんなが言っていた湘南クッキーのアウトレットに行ってクッキーを買いました。
 
 

幻の滝

5/15に、富士山の幻の滝を見に行きました。
この辺りの時期にしか見れない滝らしい。

まずは、道の駅すばしりに行きました。新しいところなのかな。
足湯があったので入りました。んが、近くにいる人がこれから足を入れようとした瞬間に真っ黒な足の裏が見えてドン引きしました・・・・・・。まあ、足湯って汚いよな・・・・・・。


須走口に向かって走ります。すごい坂(山道だから当たり前か・・・)。




最初は、幻の滝とは逆の方向に行ってしまい、なかなか見つからずに須走口まで帰ってきました。そこの売店の人に場所を教えてもらい、幻の滝を目指します。



山頂がきれいです。まだけっこう雪をかぶっている。

2011年5月7日土曜日

くずもち

 テレビで見た葛餅がおいしそうだったので、作ってみました。
 純粋なくず粉は売っていなかったので、くず粉もどきと小麦粉を使って(くず粉もどきの袋に書いてあった通りに)作ってみました。

 当日は食べなかったので、冷蔵庫に入れておきました。
 今日食べたら、なんかあんまりおいしくない。なんだこれは!!

 レシピには、「流水で冷やしたら食べて下さい」って書いてあったので、冷やして食べるのは想定していないのかな。

 というわけで、電子レンジで温めてみたらおいしく食べられました。
 黒蜜ときなこをかければいいので、あっさりしていておいしい。

黄砂って

 日本全体に吹いてくるんだね、知らなかった。
 放射性物質含んでるらしいからこれもいやだわー。
 
 また布団を外に干せなくなるのは困るわ。
 といっても、毎年、何にも気にせず干していたけど・・・。

へー

 タバコ不足というニュースを見て、「JTって何の略なんだろ?」と思った。

 ・・・ら、ダンナが「ジャパンタバコの略なんじゃないの?」とのこと。
 そんなアホな。でもまさか?

 ・・・と思ったら、本当にそうなんですね。
 夫婦ともにタバコすわないから、あんまり真剣に考えたことがなかった。へーなるほど。一つ勉強になりました。

2011年5月6日金曜日

ロイヤルウィング

19:40出航の船に乗りました。

中華バイキングは、海老マヨがおいしかったです。


デッキに出ると、夜景がとってもきれいでした。
片側を見るとみなとみらい。川崎か鶴見の辺りで、どこかの煙突らしきものからボーボーと火が燃えているのが見えました。しばらくしたら消えたけど。あれはなんだったんだろう???




もう片側を見ると、房総半島と三浦半島らしきものが見えました。
数日前に行った、浦賀の辺りがあそこらへんかな?とか、以前だったらあんまり興味なかったけれど、一度行ったことがある場所だと、なんか感慨深いものがあります。

なかなか楽しくてお得な旅行でした。

ホテルにて

ホテルでは、何もせずにぼげーーーーーーーーーとテレビを見て過ごしました。

お風呂に入って、テレビを見て、もって来た地図を見たり。
うちにいると、ついつい色々家事をしてしまうので、何もすることがない時間って最高にいいわあと感動しました。
皿洗ったりとか、片付けしたりとか、翌日のお昼の準備を前もってしたりとかしなくていいのっていいなあ・・・、たまにはね。

そんで、ガーガー寝ました。
しかし、ダンナは私の寝返りによる布団のがさごそがうるさかったらしく、なかなか眠れなかったらしい。ごめんよ。

翌朝は、9時半ごろに起きました。ゆったり寝れるってこれまた最高にいい!



そして、前日のおにぎりの残りをあさごはんとして食べ、出発しました。
途中、大桟橋に寄ったら、ロイヤルウィングのサンキュープランというものがあり、思わずそれを予約しました。
普通に乗る場合の半額近くです。夜のロイヤルウィングって乗ってみたいなあと思っていたので。
なんとも贅沢してしまいました。

その後、横浜の「スパ イアス」に行きました。
ダンナも私も、誕生日の招待券をもらっていたので。招待券で、入浴料無料と、500円分の館内利用券がついていました。
お昼ごはんとして、ゴーヤそばなどを食べたのだけど、あんまりおいしくない。外食ってやっぱり大しておいしくないものなのかなと再認識しました(といって、別に自分で作るごはんがおいしいとかいうわけではないけど。外食は、費用対効果があまりよくないというか・・・)。
とてもよかったのが、ロウリュウとかいう、フィンランド式だかのサウナ。何度か熱波を送られて、すっごい熱いんだけど、でもすっごく汗をかいて気持ちがいい。2回行きました。

横浜に行ってきました

5/6と7、みなとみらい周辺に行ってきました。

といっても、行こうと思えばすぐに行けるし、1年くらい前までは、みなとみらいのそこそこ近くに住んでいたんだけど。
めちゃめちゃいい宿泊プランがあったので、泊まりで行って来ました。

初日は、前に住んでた伊勢佐木長者町駅で降りて、伊勢佐木モールを歩きました。
ピアゴの上にできたリサイクルショップで見つけたコップがかわいくて安くて、思わず買ってしまいました。企業が作っているコップのコレクターになりそうだ。

そんで、ちょうどよい時間(チェックイン時刻)になったので、ホテルに行きました。泊まったとこはニューグランド。結婚式した思い出が。


チェックインした後は、部屋に荷物を置いて、山下公園からパシフィコ、桜木町まで歩きました。
前に近くに住んでたときは、特に横浜のよさって分からなかったけれど、色々な昔の建物やプラットフォームを見ると、「ここが使われていたんだなあ」とか、「ここから船旅が」とか思うとなかなか面白かった。

途中、地震のためか歩道ががたがたになっていて通れないところがありました。





その後、100円バスに乗って、元町に行きました。

これは、中華街のゲームセンターで獲得したラスク。ちょっとしかはいってなくて拍子抜け。
元町をぶらぶらして、中華街で何かお惣菜を買って行こうと思ったのだけど、なかなかよさげなお惣菜がない。
だってさ、ぎょうざ1個で100円て!!!5個で500円。ちょっと安いお店でも、6個で500円。ぎょうざでそれは高すぎるよーーーーーーーー。
ショウロンポーのお店がいっぱいあって、4個500円で売られていました。結構行列ができていた。
肉まんと並んで、今後の中華街の目玉になるのかな。

ぎょうざの値段にちょっと、いやかなり「???」と思ってしまったので、結局中華街でお惣菜は買いませんでした。
その日のばんごはんは、うちから持ってきたおにぎりと、ゆでブロッコリーと前日のぎょうざを持ってきていたので、ホテルの近くのスーパーでお惣菜を買い足して食べました。
いかのから揚げが意外にもおいしかった。いいなあ。作ってみたいけど、イカって油のはねがすごそうだな。

2011年5月4日水曜日

ポテトチップ

ポテトチップ作ってよ、とダンナからの提案。

スライスするのと揚げるのはだんなの役目(私は、油の準備とジャガイモの皮をむく、という大役)。今日は2個のジャガイモを使ったのだけど、驚くほどたくさんのチップができました。
大きなお皿にちょっとした山盛り状態。

のりと塩とブラックペッパーを振りました。おいしかった。

ぎょうざの皮2

 今日もぎょうざを作りました。

 最近、ぎょうざづいている。
 今回で、皮を手作りするのは3回目。今まで二回がとっても大変だったので、「もう皮は作らん!」と思っていたのだけど、なんだか結局作ることに。

 今回は、前回や前々回に参考にさせてもらったレシピをもとに、水と粉の配合を変えてみました。
 水100CCに薄力粉200g。
 硬さがちょうどよかった。

 そして、打ち粉を、薄力粉ではなく片栗粉にしてみました。
 これがびっくりするくらいいい!革命的にすばらしい、片栗粉は。
 今までの2回がなんであんなに大変だったのか思えるくらいに、すごいラクに皮を伸ばすことができました。
 皮を伸ばすときには、東京ガスのまな板シートが大活躍です。

 洗い物をするときも、薄力粉のようにダマにならなくてすばらしかった!!片栗粉ってすごいわー。

2011年5月3日火曜日

浦賀に行く2

 ごはんを食べて、公園の中を散策することにしました。大きな公園でした。


道沿いの灯台を模したもの(なんていうんだろ)が、かわいらしい。


山道を通ったり、海沿いを通ったり。眺めがいいです。




釣りをしている人もいました。



しばらく行くと、観音崎の灯台に着きました。
けっこう古いんだなあ。


注意書きの字体がなんかレトロ。

灯台からの眺めはよかったです。色々な船が行き交うのが見れて、面白かった。こんなにたくさんの船が行き来しているのだなあと。





この灯台で初めて知ったのは、日本中にある色々な灯台は、光やその光り方が灯台によって違うということ。今まで知らなかった。船乗りの人は、その光の違いによって、あれはどの灯台だって見分けているのかな。なるほどねー、となんか勉強になった。

  
何年か前に行った灯台。沖縄に次行けるのは何年後だろうか。

灯台を降りて、また歩きます。




途中、以前行った猿島が見えました。
最後にスーパー銭湯に行って帰りました。スーパー銭湯は、施設は大きめなのに、お風呂はとても狭かった。