宿に着きました。
これは、ロープウェイの終点の売店でもらったもの。雷鳥の里は大好きだったのでむちゃくちゃうれしい!!
混浴露天風呂はとても広くて眺めがすばらしい。
内風呂では、脱衣所で近くにいたおねえさんがきれいで照れたのか、私の後ろに隠れながらチラッと見ていた。こんなの初めて。そうか、娘もきれいなおねえさんが好きなのね。
売店では、さるぼぼを見て、「さうぼぼ」と。もう覚えたとは!!
ばんごはんです。
娘は、飛騨牛のステーキと岩魚を食べました。
後は食べず・・・・・・。
売店で買ったラーメンをダンナがなんとか調理!?して食べさせました。
娘自ら、「買って」とダンナに渡したらしい(私は食事中)。
宿の方から娘にもらいました。
売店のおばちゃんと一緒にかえるの歌をうたい、ほめてもらいました。よかったのう。
朝早く、ダンナは露天風呂に入りに行っていました。後ろ髪が気づいたら凍っていたらしい。
「入ればよかったのに。貴重な体験ができなくて残念だね」って、そんな体験しなくていいわい。
あさごはんです。
とろろつきとはうれしいです。もちろん私はお代わり。
槍がきれいに見えます。
外の露天風呂(槍見の湯)に入りました。
前日に入ったときよりはるかに寒い。
脱衣所で、娘はぶるぶるぶるぶる。
娘を抱いてお風呂に行ったら、すのこの上にたまったお湯が凍っていてつるつる。
ぎゃーーーーーー!!
そこを抜けると、人工芝もどきがあるのだけど、そこにたまったお湯がこれまた凍っていてすごい冷たい。
うぉーーーーーーー!!
一人でぎゃーぎゃー騒いでおりました。
露天風呂にはダンナしかいなかったのでまあよかった。
ダンナに娘を預けてから、私も着替えて入りました。
きれいな槍。朝日があたってとてもきれいでした。
この写真は、宿の前から撮りました。
小さなケーブルカーで下のお風呂に行きます。
帰りはまた、ワンコインバス。
娘は早々におねんねでした。
特急に乗る前に、高山ラーメンを食べることにしました。
高山ラーメン、非常においしかった。
その後、パパにかえるのさるぼぼ人形をかってもらいました(娘が)。
電車の中では、なな草というお店で買ったと、ファミマで買ったコーヒー牛乳を飲みました。
新幹線ではおねんねしてくれたので、ダンナとこっそりまたおやつを食べました。
2014年2月21日金曜日
2014年2月19日水曜日
新穂高ロープウェイ
新穂高ロープウェイの乗り場は、ツアー客がたくさんいるのかものすごく混んでいた。
けっこうな待ち時間。娘はぐずぐず。
途中はパパ抱っこで寝ていました。
乗り換えて、終点まで。
寒かった、けれども思ったほどでもない。
雪で目が痛い。宿に戻っても違和感。やはり白の反射はすごいだなあと身をもて感じました。
終点の展望台。
とてもきれいに北アルプスが見えた。槍も!
登山道があり、登山に出発している人がいた。西穂山荘まで60分らしい(夏だろうけど)。
行ってみたいなあ。
娘は起きたのだけども下りようとしない。抱っこ抱っこ。
ぐずりにぐずる娘に、ラーメンを。
これで元気になり、歩いてくれました。
まりが飾ってあった。松本てまりか!?きれいだなあ。
展望台を歩く娘。ここの雪の感触が気に入ったのか、なかなかここを離れようとしない。
寒かったので参った。
帰路につきます。
おおしらびそがとてもきれい。
途中の駅にて、パンを買いました。
やきたてではなかったけれども。
クロワッサンがおいしかった。ここのあんこクロワッサンは非常においしゅうございました。
その後、そり遊びをして、下の駅まで戻りました。
ロープウェイの待ち時間、大きな声で歌っておりました。
二日目の宿に迎えにきてもらい、宿まで、
この送迎、非常にありがたい。
けっこうな待ち時間。娘はぐずぐず。
途中はパパ抱っこで寝ていました。
乗り換えて、終点まで。
寒かった、けれども思ったほどでもない。
雪で目が痛い。宿に戻っても違和感。やはり白の反射はすごいだなあと身をもて感じました。
終点の展望台。
とてもきれいに北アルプスが見えた。槍も!
登山道があり、登山に出発している人がいた。西穂山荘まで60分らしい(夏だろうけど)。
行ってみたいなあ。
娘は起きたのだけども下りようとしない。抱っこ抱っこ。
ぐずりにぐずる娘に、ラーメンを。
これで元気になり、歩いてくれました。
まりが飾ってあった。松本てまりか!?きれいだなあ。
展望台を歩く娘。ここの雪の感触が気に入ったのか、なかなかここを離れようとしない。
寒かったので参った。
帰路につきます。
おおしらびそがとてもきれい。
途中の駅にて、パンを買いました。
やきたてではなかったけれども。
クロワッサンがおいしかった。ここのあんこクロワッサンは非常においしゅうございました。
その後、そり遊びをして、下の駅まで戻りました。
ロープウェイの待ち時間、大きな声で歌っておりました。
二日目の宿に迎えにきてもらい、宿まで、
この送迎、非常にありがたい。
ラベル:
旅(2014 飛騨高山)
登録:
投稿 (Atom)