さいきんの娘

お雛様を出しました（って、大分前だけど）。
たくさんさわって壊したらどうしよう・・・、と思っておりました。
が、出したらもうおお泣き。「ママ、たすけ（片付けて）」と。
出し終わって、私がトイレだかどこかに行ったらもうすんごいギャん泣き。

いやいや、大丈夫だよとなだめても抱っこしても駄目。
お雛様を置いている部屋のふすまをしめて抱っこしたらようやく落ち着いてくれました。

今ではすっかり慣れたけれども全く触ろうとしない。
たしかに怖いよね、顔があるもんね。なんかその気持ちわかるわ。



色々と替え歌を歌ってくれるのが面白い。
昨日はしゃぶしゃぶでたくさんお肉を食べる娘。
食べ終わったら、かえるの歌のかえるを「お肉」に替えて歌っていた。
「おにくのうーたーわー、きこえてくるよー、おにく、おにく、おにく、おにく」と。
面白いわー！！



娘は言葉が早いほうなのか、少なくとも遅いほうではないのでしょう。
けっこう会話ができて楽しい。まだまだ？？？な言葉も話すけれども、なんだか楽しい毎日です。
歩くのは遅かったので、子供の発達って色々なんだなと思うし、これも個性なんだろうなあと感じます。