買ったものともらったもの

おいしかった。

あられと歯ブラシ

後ろのコーヒーとアイスは、顔本でもらいましたｓ。
このバターはおいしい。ちょっと高いのだけど、パンにつけるのはこれと決めている。

半額だったので買いました。おいしいけど甘かったー。

帽子クリップ。
旅行にいったときに、電車の中に忘れてきた。
ダンナ分もちょっと前に紛失したので、3人分買いました（私もキティーです・・・）。

ダンナがゲーセンで獲得したカトラリー。

アフタヌーンティーのバッグ。
今までサブバッグとしてたまに使っていたバッグが軒並みぼろぼろになったので。
雑誌の付録とかもらいものだったのでもとのつくりがしょぼいのでしょう。仕方が無い。
というわけで、おばちゃんたちがよく持っているこちらにした。
サイズが、今までよく使っていたものとよく似ているばかりか、それより深さがある。
理想的です。
ちょっと高かった。1890円。

近所の服屋で買いました。ベストは390円（もともとは1290円）。
部屋着です。今まで来ていたベストに重ねて着るともうぽっかぽか。
だが、娘はいやがってぬげぬげと。ファスナーもはずそうとする。
さすがの娘の要求でもそれは飲めません。

靴下は一足100円。冬以外にはけるものが、けっこうぼろぼろになっていたので、このお値段はうれしい。
ここで買った冬用の靴下がすごくよくて（それも100円）、毎日はいているので。

部屋着とか、あんまりこだわりのないものはこういった安いときに買うに限る。
しかし、逆に外出した際に着る定番の服などはバーゲンなどで買わずに定価か、2割引になったくらいで買うに限るなあと思う。
私のサイズはSとか36号とか7号で、もとの量が少ないのか買う人が多いのか、バーゲンに入ると気に入ったものがない。
そこで妥協してへんなものを買うと、大して着ないままになってしまう。
定価で買うときは、すごく悩んで比較検討とかしてほれ込んで買うので、やはり着心地もよくて何度も着たくなる。
そういったものがあると、新たに買い足したいとも思わないし、バーゲンで買おうとも思わない。
だから、定価で買うってことは節約になっているなあと思う。