ちょっと前まで、「チュウ」と言っては、私に顔を近づけてきたり、ぬいぐるみにチュウをしていた。
が、最近は、私が「チュウ」と言って顔を近づけると(実際はチュウしない。虫歯菌がうつるのが怖いから)、「バイバイ」と言ったり、ゾウのぬいぐるみなどを私の顔に押し当ててくる。
がーーーーーーーーーん。大ショックであります。
が、チュウ癖が治ったのはいいことかもしれないなあ・・・、と思うことにしよう。
頭のことを「あぱた」と言う娘。
なんともかわいらしい。
かわいい娘、今日も私は親ばかであります。
毎日、娘のあまりのかわいさにぼーっとして見とれてしまうことが何度も。
子供は苦手だったのに、妊娠中も、「かわいいと思えなかったらどうしよう」と思っていた。実家のネコよりかわいいと思えないんじゃないかとか(ネコがかわいいので)。
が、そんな心配どこへやら。わが子ってここまで愛おしい存在だとはなあと、毎日思う今日このごろ。
母性って、人によりけりだろうけれども、私は子供が生まれてからちょっとずつ備わってきた。
母親は、お腹に子供がいるときから母性が育つっていうけれども、私はそうではなかった。
どちらかというと、父親に近い感覚なのかもしれない(一般的に言われている感覚からすると)。
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