宿は一通りの調理用器具とか食器がついている。
こんな昭和柄の炊飯器、何十年ぶりかに見た気がするわ。
小学生くらいの時は実家もこんな感じの花柄の炊飯器だった覚えがある。
りんごジュース、おいしかった。
ご当地のコーヒー牛乳も。大きなサイズしかなかったので、おとな二人でがんばって飲みました。
ごはんと調味料は家から持っていきました。
ごはんと味噌汁、魚と豚肉を焼いてばんごはん。ミニトマトも。
おいしかった。
宿のお風呂が途中まで貸し切り状態だったので、大喜びの娘。
浴槽の中でぴょんぴょんして楽しそうでした。
朝食はついていた。
意外にもとてもおいしかった!!
ごはんもお代わりしました。授乳中ってすっごくおなかがすく。
だし巻き卵がびっくりするくらいおいしかった。
夫はだし巻き卵が食べたいらしいのだけど、めんどくさくて私がつくらないので、ここで食べることができてよかったよかった。
子供用のプレート。卵以外は頑張って食べていた。
部屋はこんな感じで昭和があふれている。
なんか、松本清張の小説の世界って感じ。点と線とか。
いや、あれはこのホテルの時代よりもうちょっと前かなあ。
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