今日は娘と買い物がてら駅前の広場でシャボン玉遊び。
たくさん歩いて帰路へ着きました。
31アイスクリームのお店の前に顔はめが。あれで写真を撮るのが好きなんです。娘も顔を入れるのが大好き。ありがたいわー。
というわけで、いつもとちょっと違う道を通って帰ることに。
娘は「疲れたー」とちんたら歩いておりました。
そしたら、全国チェーンのドーナツ屋の店先から谷○さんが(なぜか伏字。伏字じゃなくてもいいのかな。ハンサムスーツのハンサム役の人)。
サングラスかけてたけど、特徴的な髪型とかもろもろでわかったわ。声もあの声(・・・とか自信満々にいって、全然違ってたりして)。
すらっとしていてかっこいい。
娘がちんたら歩いていたので、「疲れたねー、もうちょっとがんばろう」とか声をかけつつチラ見。
かっこいいわー。
が、頭に夫の顔が浮かんだ。
昨日の夜中に二日ぶりに帰ってきた夫(徹夜してさらにまた丸一日仕事)のほうがかっこよかったなあと思った。
不思議だ。
どう考えても谷○さんのほうがはるかにかっこいい。ダンナはかっこいい顔ではないのに。
10年連れ添うとそんな感情が出てくるもんかいな。自分でも不思議。
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