あさごはんです。
娘は、ダンナが作ってくれたミニおにぎりを完食でした。
はしおきをもらいました。ここらへんで作っている水引細工だそうな。
最後にジュースをいただきました。
娘は、池が気に入ったようではしゃいでおりました。
この峡泉。お値段の割りにイマイチでした。
仲居さんの感じが悪かったなあ。目を全然合わせてくれないのです。他にも色々。
別に、こちらがえらそうな態度とったりとか、娘がうるさくしたとかではないつもり。
何がそんなにいけなかったのだろうか。
もう行かないなあ。ここは、1万5千円くらいがいいところでしょう。さすがに2万5千円は高すぎ。
タイ米はたいたのになあ。
まあ、そういうこともあるか。なぜクチコミがあんなにすばらしすぎるのかが非常に不思議です。やらせか??
娘の好きなたんぽこ
駅に着き、おにぎりを買うと電車に乗りたがる娘。おなかがすいたらしい。
食べたばっかりなのに!
宿でくれたおにぎりです。
娘はクラッカーとおにぎり。
3時間くらい鈍行にゆられ、岡谷で乗り換えです。
よい時間の各駅停車がないので、あずさにて。ちょっとの距離なのになあ。
が、やはり快適だよ、特急は。
憧れの小海線に初めてのります。
天竜峡の駅前にて買って来たお菓子を食べます。なんか、子どもの頃に食べたような記憶があるような無いような。
清里駅で下ります。
駅前は非常に寂れていて、駅前の一等地なのにつぶれているお店がいくつも。なんだか悲しいのう。
こんなかわいいバスもありました。
娘は、花やアリを見つけて喜んでいた。
宿からの迎えの車に乗り、ホテルへ。
清里高原ホテルにて泊まりました。
散歩をして池に。
近くにいた女の子がえさをわけてくれたので、娘もあげました。
あまりにも喜んでいたので、だんながフロントまで買いにいきました。
池の鯉に餌を「どーぞ」と言いながらたくさんあげていました。
大喜びでした。
大好きな葉っぱを拾う娘。
その後お風呂へ。アヒルのおもちゃを浮かべて楽しそうでした。
今回の旅では一番おいしかった。
高いところにあるためか、娘のおやつのクラッカーがパンパンになっていた。
夜は、宿にて星の観察会があったので参加しました。おとなしくしてくれていて助かった。
その後、またお風呂に入りました。頭も自分でぬらして一緒にゴシゴシ。
部屋でお絵かきをして、外に星を見に。
「ほしいっぱい」と、すごくうれしそうでした。
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