始発が川崎なので、川崎にて入線を待ちます。
ちなみに、4両編成で、5,6,7,8号車だけがあるという変わった編成。
一応グリーン車扱いみたい。
こちらが、車両の入り口と、座席。けっこう狭い。隣の人は、本当にすぐ横。
かなり近すぎる。窮屈ってくらい。
下駄箱のような、下足入れがあります。
足元には、ホットカーペットが。ちなみに、座布団は写真の通りぺしゃんこで、尻が痛くなりました。
カラオケの機材も付いています。貸切になったら、下手だけど、「自慢の喉をきかせてやるぜ」っちゅう迷惑なおやじがしゃしゃり出てきそうだなあー、って思った。
席の番号はこんな感じ。テーブルの端にも書かれています。
乗った感想としては、「もういいや」という感じ。帰りはあずさやスーパーあずさに抜かれて、全然「お座敷ぶどう狩り列車EXP号」じゃないし。狭いし。話も、くだらん話できないなーって思ったし・・・・・・。
ちなみに、一番前と後ろの号車には、展望場所の座席があり(誰でも利用できる)そっちのほうが足が伸ばせてリラックスできました。
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