最近図書館で借りている本は、奥様系雑誌とか切り紙の本とか。
たまに気象の本など。
枠がけっこうあまっているので、もったいないのでなんか借りようと思って雑誌コーナーを見ていたら、Newtonが。
名前からして、物理系のものかと思っていたら、生物とか地球科学系もあるではないですか。
まずは音と光の特集のものを借りてみました。
物理だけれども、可視光線や紫外線、赤外線など、地球科学の分野でも非常に馴染みのあるところ。
音の波長がどうなってるかって、ドップラー効果くらいしか知らんけども興味もあり。
まだちょっとしか読んでないけれども、非常に興味深い。
それから、目の特集のところも。
視細胞やそこからの電気信号の伝わり方とかなんかそこらへんがすごい図解されて書かれている。
うーーーーーーーーん、すごい。こんな雑誌があったのか。
はまりそうだ。
これからの私の中でのブームになるだろうこと間違いない。
いや、いいものに出会うことができました。
一冊1000円なので、買わずに借りることにします。
早く、気象やDNAのものも借りたい。一気に借りてもあんまり読む時間ないから追いつけないけど。
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