節約と買い物の日記
2008年12月2日火曜日
ホワイトバランス
ケルビン数値(色温度)というのは 簡単に言うと 色合いの事です。
太陽の光といっても 日中と夕暮れ 晴天や曇りでは光に含まれる色合い(色温度)が違っています。
小さければ小さいほど、青く写る。
より青く写したい場合は、小さいケルビン数値にする
より赤く見せる場合は、大きいケルビン数値にする
色温度が低い=赤みが強い光・・・と受け取るので、青みがかかった写真になる(赤味が抑えられる)
色温度が高い=青みが強い光・・・と受け取るので、赤みがかかった写真になる(青味が抑えられる)
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