最近ではすっかりおでかけする時はパンツ。
しかし、外のトイレは嫌がるので(便座が大きいからか)、補助便座を持っておでかけ。
けっこうかさばる。
電車で出かけるくらい遠いところでなければ、パンツですっかり出かけられるようになった。
昼寝もたいていパンツでもらさない。
が、夜寝るときにパンツにしたら、盛大におもらし。
やたらぐずるのでどうしたのかと思ったら、もらしすぎてお尻が冷えていた。
わたしゃ別に全然漏らされても大丈夫なんだけども(怒ったりしない)、娘がちょっとかわいそうになり、夜のトイレトレーニングはもうちょっと先に延ばすことにした。
夜眠れないのはかわいそうだからね。
しかし本当に不思議。
歯磨きとか、ごはんをだらだら食べていることでは怒るのに、もらしても全然イライラしない。
むしろ、「何度も失敗して、そのうちコツをつかんで成功するようになるから大丈夫だよ。」とか励ましている自分がとても不思議だ。
怒るということや怒り方は、今までの自分の人生での出来事が非常に深く影響しているのだろうなと思う。
私、短気なほうだから、おもらしに関してだけだけども怒らないという自分がいることがとても不思議。
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