甘い物は一日に一つだけ、と決めたのだけども、ちょっと変えた。
食べたいものは食べさせてあげたい。
昼食後すぐに食べるおやつでは、甘いものは好きなだけ食べていいことにした。
しかし、ダラダラ食いはいかん。本日は1時間くらい食べていた。いかん、焦る焦る。
いやいや、ちゃんと歯磨きすればよいでせう。
甘いものは決められた量だけとかあんまり厳しくするのもどうかと思って。
今はいいけど、そのうち親に隠れて食べかねない。
私もさ、小学生の頃を思い出した。
におい玉というものがはやっておりました。小さな半透明のビーズのような玉で、においがついているの。すごくかわいい!いいにおい!
しかしだ、それを持っているところを母に見つかりすごく怒られた。
「こんなもの嗅ぐと、脳みそがおかしくなる」ということを言われてすんごい怒られた。
隠し持っていてもたまたま見つかってまた怒られる。
というわけで、こっそりこっそり持つことにしました。
ばれなきゃいいやと思っちゃう。そんな子供時代を思い出した。
だから、一日1回は存分に食べればいい。ただし、家の中にあるおやつだけだけど。
本日は、キットカットと砂糖無しのクラッカー、アスパラビスケットとかキャラメルコーン、チーズを食べていた。
食べたらすかさず歯磨き。しっかり歯磨き。
甘い物は一日1回にして、ダラダラ食べず、しっかり歯磨き!!
これさえできていれば、おやつは存分に食べていいことにした。
虫歯にならないことは大切。しかし、娘の「おやつ食べたい」という気持ちも尊重したいなと思ったのでありました。
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