スーパー銭湯

　本日、ダンナは人間ドック。
　その後会社へ。早く帰れたら家で御飯食べておくれよということを話しておいたのだけども。

　娘とシャボン玉で遊び、ふと気づくと不在着信が。
　ダンナからだった。夕方5時頃。
　そんな、仕事を早く終えられる日は年に数回しかない（ほとんど日付が変わるか変わらないかくらいに帰ってくる）。
　そして、そんな日にヤツが行く場所は決まっている。

　そう、スーパー銭湯（って、何が「そう」だよ！）。

　今のところのダンナの一番のお気に入りは、越谷にあるスーパー銭湯らしい。
　以前は、鶴見にあるおふろの国だった。
　ちなみに、わたしゃあのおふろの国が大嫌い。あんなとこ行くより家でごろごろしてたほうが100万倍以上マシであります。

　ストーカーツール（グーグルのロケーション履歴）で見ると、案の定。
　もしかして家に帰ってくる可能性もほんの少しあるかと思ったけれども、やっぱりヤツやスーパー銭湯。
　なぜそこまで好きなのか、私にはさっぱりわからない。

　最近じゃ娘もスーパー銭湯好きになっちゃって。
　おでかけの帰りに、「おふろ行きたい」と言い出すので困る。
　家のおふろじゃ嫌なんだとか。
　温泉はいいよ、ゆったりできて。でもスーパー銭湯って人が多くて世話しなくてなんだかあんまり積極的に行きたいと思えないんだよなあ。