2012年5月15日火曜日

うーん

何かに追われているような気になる今日このごろ。
次何をやって、その後まだ大丈夫だったら次に何を・・・。
とか。今までも、そうやって考えたりしてたけど、さらに追われているように感じるようになった。
全部終わるともう寝る時間。本読んだりする時間はほーーーーーーーーーんのちょっと。まあ、ちょっとでもあるからいいのかなあ。

別にダンナは、私のことを責めているわけではないのに、責められているように感じる。
「一日中家にいるんだから、もっとまともなごはん作って」とか、「毎日同じ弁当だなんて手抜きだ」
とか。
でも、それは私の心の中の声なのだなとはわかっているんだけども。



昨日は寝不足だったけど、今日は娘に添い乳しながら昼寝ができた。
雨の日は良く寝てくれるなあ。

当たり前なんだけど、家事をしても子育てしても当たり前。できなきゃ非難されるようなことはあっても、ほめられるなんてないし、これといって感謝されることもない。
仕事をしていたときは、手がけていた一つの仕事が終わると、ありがとうと言ってもらえた。自慢じゃないけど仕事は速かったので、その点ではとても重宝がってもらいました。
しかし、家事や育児にそんなの大して必要ないんだよなあ。
だから家事して子育てしている私をほめてくれ、とダンナに言うわけでもなく、ほめてほしいとも思わないのだけども、あー、仕事とは全然違うんだなということをただ感じた。感じたというか認識したというか。

でも、どーーーーーーんと落ち込んでいても、娘の笑顔には癒される。
が、もう毎日ごはん作りたくない。作って食べてまた片付けて。なんなんだこのループは。
大したもん作ってないのにこんな風に思うのはわがままみたいなもんかもしれないけれど。

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