がNHKでやっているので(全4回)、見ております。
光を超える速さのものはない、という定義は、別に光が最速だというわけではなく、最高な速度が光の速さと同じなのだということを知りました。
なるほどなるほど、と。
それから、エネルギーは物質になるというところ。ここはなんだかわかったようなわからないような。
そして、物質もエネルギーになるというところ。
太陽では、水素4個がヘリウム一個に変わる。
その質量の差が、核融合反応のに出る膨大なエネルギーになるってことなんだけど。それ自体は知識として知ってはいたけれど、???でした。
それは、特殊相対性理論で説明されているものなのですね。
とはいっても、漠然としているのだけれども。
相対性理論とは難しいものですなあ。
まずは光子がどういったものなのか、もっと知りたいなあ。
光の素粒子、光子。なぜ質量を持たないで存在できたのか。他の素粒子との違いは何なのでしょうかね。
とか、夜な夜な娘の夜泣きに悩まされながら考える(たまに)。
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