2010年1月30日土曜日

リコーダー

 カンニングの恋愛中毒で、歌うコントをする人たちの歌詞の中に「リコーダー」が出てきた。

 リコーダーというと思い出すのが中学生1年生の頃。

 友達のうちの一人が3年生の一人にあこがれていて、放課後、誰もいない3年生の教室にこっそり入りました(たしか友達4人ぐらいで)。

 そしたらその友達、好きな先輩のロッカーを見つけて、その中にあるアルトリコーダー(なんてなつかしい響き!!)の口をつけて吹く部分をべろべろとなめまわしたのです。

 ありゃーーーーーーーーーー、強烈だった。すごい強烈だった。その時私は彼女に何を言ったのかもう覚えてないけれど、すっごい強烈だった。
 私も好きな人がいたけれど、そんなことできっこない、てかそんなことしたくない。今でもリコーダーというと、その話が真っ先に思い浮かんでしまいます。

2 件のコメント:

  1. 男が好きな女の子のリコーダーをなめるのは
    良く聞くけど、女の子が男のリコーダーをなめるとは!
    そのこの将来というか今が気になるところ。

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  2. 今は、非常に波乱万丈な人生を歩んでいるよ。
    最初の旦那さんと離婚して、お父さんの勧める人と再婚したんだけど浮気してるらしい。ひどいもんだ!
    初めての人はテレクラで知り合った人だし(よく電話してたので、本人から聞いた)。
    まあ、彼女が今幸せならいいんだけど・・・・・・。

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