婚活において、彼ママはキーパーソンです。結婚するともなれば、彼ママとの付き合いは数十年。できることなら仲良く付き合いたいですよね。「彼女」として会っていたときには優しかった彼ママが、「婚約者」になった途端冷たくなったというケースも。結婚を前提とした途端、彼ママは面接官の目になるのです。
ミクシのニュースより------
思わず目が留まってしまいました。
>結婚するともなれば、彼ママとの付き合いは数十年。
いや、別につきあいたくないならつきあわなければいいだけの話じゃないのさ。実際私そうだし。
>「婚約者」になった途端冷たくなったというケースも
そうそう、それはあるね。突然「○○さん(私の名前)の料理どう?おいしい?」って、ババアが私の前でダンナに聞きやがった。神経を疑ったね。
ちなみに、うちのババアは、ねちねちしている上に、攻めると泣き出すのでめんどくさいです。いい年こいて泣いてんじゃねーーーーーーーよ。
いつか今度会ったとき(ジジイかババアの葬式だろうな)に、ババアが泣いていたら、冷ややかな目で見つめてあげようと思います。
てか、冠婚葬祭自体も行きたくないなあ。結婚式は多分行かないであろう。人間じゃない!とか言われようが関係ない。
そういや、前の会社の同期だった男友達と電話した時に、「姑と仲良くしろや」とか言われたけど、あんた、私の立場になって、最初から全部経験してみてから言え!といいたい。いや、今度会ったらそいつに言ってやろう。
こっちだって、仲良くやりたかったのにぶちこわしたのはあっち。そして擦り寄ってきたのをぶち壊したのはこっち。そんであっちがぶちきれて絶縁。
あー、でもほんとラクですわ、舅姑と没交渉の生活って。年賀状だけは一応書いたけど、それだけ。
だいたい、舅姑なんて、ダンナと出会わなかった赤の他人。年上の人を敬えといっても、尊敬できない人を敬う気にはなれません。なんでわざわざジジババの前でいいこちゃんぶらなきゃいけないのか、私も最初は気を使いすぎていたのか、ばかばかしくなります。
本当にばかばかしい。だいたいね、舅や姑に気に入られなかったら、あーそーですかって感じで無視してりゃいいんだよ。夫がそれを許さないようなうざい男だったら離婚すればよし。と、思う。
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