Z会から出ているこの本、先週電車でサラリーマンが持っていた。
な、なんてなつかしい。高校生の時に友達が勧めてくれて使っていました。
英語は苦手じゃないけど得意というほどにはならず、偏差値は、60台前半のまま。未だに苦手です。外国人からの英語の電話も日本語で出るくらいだからね(だいたい外人も、日本人に電話してる時点で日本語使うべきだ!!!!!!!)。
でも、なんか自慢話みたいだけど、前の部署では英文契約書をがんがん読んでチェックして修正したりしてました(難しい表現のところは外注してたけど)。なんでもやればできるものですね。でも数学は絶対できない。
だから、数学や物理が得意科目だったというダンナの頭の構造が理解できない。そして、大学もその次も数学科に進んだというダンナ、うーーーーーーーーん????????????と思う。
数学って面白いのかなあ?
ダンナに聞くと、数学は面白い、たとえば組み立てていくことが面白いとのこと。うーーーーーーん??????
私も、中学生の時にやった証明問題は好きだったし大得意だったけれど、それ以外はちょっと・・・・・・。でも、いつか子供ができたら子供と一緒に勉強しなおしてみたいなあって思ったりもする。高校以上は無理だけど・・・。
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