2009年12月9日水曜日

合コン

 をやりまくった社会人1、2年生。

 しかし、当時の仲間達は、ダンナさんには、合コンに行っていたということは隠しているという。なぜかみんな。

 それくらいいいじゃーーーーん!と思うのだけど。人によって受け止め方が違うのかなー。

 合コン行きまくってた頃は、とにかくお金がなかったなー。給料は安いし、死にそうでした。しかし合コンへ行く。
 会社で出会いがなかったので、合コンで出会うしかない、と思って合コンに行く。いい人いないけど、どこかで妥協しないといけないのかも。
 とか思って、「この人と結婚するのかなあ。うーん、イマイチやだなあ。でもそんなこと言ってられねえ」と思った記憶も。もちろんその人とはどうもこうもならなかったけれど、やっぱり、彼氏がいなくてそろそろ適齢期、ともなると焦るもんだったなあ。
 
 ダンナと結婚を決めたのは、つきあい始めた当時、よく徹夜でカラオケに行っていました。その帰りの朝(土曜日)、代々木公園で二人でしゃべったり、しゃべらなかったり、ごろごろしたりしていました。すごい不思議で、二人でいるのに一人でいるみたいな感覚。きっとこの人と結婚するんだろうなーって、自然にすーーっと胸の中にその感覚というか気持ちが入ってきた。やっぱり運命の人はいる、・・・と私は思う。まあ、たよりないけどさ。。

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