今日歩いていたら、ベビーカーを押して歩いている女の人に、突如保険外交員と思しき人が声をかけていた。
「○○○生命の者ですが、すみません突然お声をかけさせていただきました。うんたらかんんたら」
こえーーーーーー。子連れなだけで突然知らん人から声かけられるなんてこわいよー。
わたしゃ人見知りだから逃げ出しちゃうかもしれん。
保険といえば、子供ができたら入るべきなのかなー。親は、入っていて助かったといっていたけど実際どうなんでしょ。
うちら夫婦は全く何も入っておりません(会社の健康保険には入ってるけど)。
ダンナ曰く、どう考えても保険会社が儲かるようにしかできていないから、とのこと。
数学科出身のダンナが言うのだからきっとそうなんだろう、てわけで、私も保険にわざわざ入りたいわけでもないので、二人とも入っていません。その昔、合コン相手の、明○生命の人の必死さ(契約を取りたいための)に辟易したこともあり。
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